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企業とともにマーケットを見つめて研究開発から製品開発・事業化まで
Bio-Sでは主たる研究機関である北海道大学、札幌医科大学、旭川医科大学において3つの領域ごとに素材の基幹研究から応用研究、実用化研究までのすべてのプロセスにわたって検証し、素材の高付加価値化と機能評価技術の集積と基地形成を図ります。これらの研究によって高機能化された素材が、道内外の企業や地域の力によって食材、食品、化粧品、医薬品原料として市場に提供されたならば、北海道発のブランドは高い安全性と信頼を獲得し、マーケットにおいてブランド力を高めていくことができると考えています。