国際的に通用するバイオクラスター作りを目指し、Bio-Sは今、世界との連携へ
Bio-Sでは、国内外の優れたクラスターとの連携・交流を積極的に展開しています。国際的に通用するクラスター作りには、海外の優れた事例や新しい取り組みを知り、双方に情報を交換し合いコラボレーションを行っていくことが必要不可欠です。Bio-Sではこれまで、オランダのフードバレー、台湾の工業技術研究院、イタリアのボローニャ大学の食のプロジェクトと交流、ニュージーランドやフランスのクラスターとの交流などを行ってきました。また、海外との共同研究も盛んで、国際的な学会にも積極的に参加してきました。
平成22年度さっぽろバイオクラスター国際シンポジウム
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| カナダ グエルフ大学(AFMNET) Prof. Rikey YADA |
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| 機能性食品研究でのネットワーク | |
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| ニュージーランド プラント&フード リサーチインスティテュートゼネラルマネージャー Dr. Kieran ELBOROUGH |
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| ニュージーランドでの食品商品化への研究戦略 | |
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| フランス ヴィタゴラ国際開発担当 Mr. Geoffroy TRINH |
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| ヴィタゴラでの消費者を第一に考える革新的戦略(味覚・栄養・健康) |
平成21年度に引き続き開催された国際シンポジウムでは、カナダ、ニュージーランド、フランスから3名の講師を招き基調講演を行って頂きました。食に関する先進的な考え方を提示していただき、その後のパネルディスカッションでは、健康表示の有り方について活発な議論が行われました。シンポジウムの前日にはBio-Sに参加する研究者と海外招聘者との研究ミーティング、当日の午前中にBio-S参加企業との会議を開催し、今後の連携につながる交流をはかりました。シンポジウムの参加者は道外、海外からの参加者を含め200名にのぼり、Bio-Sの世界的な位置づけを明らかにする機会となりました。
参考
Bio-S パンフレット2011 P027 【PDF 1.12MB】
平成21年度さっぽろバイオクラスター国際シンポジウム

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| オランダ フードバレー理事長 Dr. Roger van Hoesel |
イタリア ボローニャ大学産学連携本部 部長 Dr. Bruno Quarta |
| クラスター構築とマネジメントについて、オランダのフードバレーからのレッスン | 研究室から食卓まで~機能性食品等の研究と産業の融合および育成方法 |
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| オランダ ヴァーゲニンゲン大学・研究所 上級研究員 Dr. Charon Zondervan |
台湾 工業技術研究院 南研究所研究企画部長 Mr. Eric Y.L. Tai |
| 食関連の委託研究ビジネスと教育・研究機関に係る組織論 | 台湾における工業クラスター形成 |
よりグローバルな視点でのクラスター形成のために、国際連携に本格的に取り組む段階を迎えたBio-Sは、「平成21年度 北海道バイオ・イノベーション国際フォーラム」の第1部として「平成21年度さっぽろバイオクラスター国際シンポジウム」を開催しました。食の領域でクラスターづくり、および産学連携に携わっている欧州、台湾の関係者を招き基調講演を行っていただき、それをうけたパネルディスカッションで北海道の機能性食品を紹介しました。
併せて、翌日には第2部として知的クラスター・産業クラスター報告会を実施。国際競争力のあるバイオクラスター形成にむけての戦略と研究成果の報告が行われました。


























