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ESR法による抗酸化能分析
ESR:電子スピン共鳴

正確・迅速な抗酸化能分析サービスの実用化に確かな手ごたえ!

 

生活習慣病の予防で関心が高まる抗酸化作用のある食材や機能性食品。消費者に信頼される商品開発には、その科学的エビデンスの確保が必要不可欠である。ESR法(電子スピン共鳴法)は、試料の形状(液体、気体、固体)に影響されることなく、非破壊的にそして選択的にフリーラジカルを測定できる唯一の手段。Bio-sでの研究により、迅速で正確な測定が可能になり、地元企業がESR法による抗酸化能分析サービスの実用化を目指してきた。現在、データの蓄積や確実な評価方法の確立等、実用化に向けた最終準備段階を迎えている。

札幌医科大学保健医療学部一般教育化 化学
教授(工学博士)
藤井博匡 Hirotada FUJII,Ph.D

販売元

株式会社エコニクス
札幌市北区北21条西12丁目2
北大ビジネス・スプリング101 リサーチラボ研究開発室
http://www.econixe.co.jp

参考

Bio-S 成果事例集パンフレット 全ページ 【PDF 9.2MB】
Bio-S 成果事例集パンフレット P08 【PDF 572KB】

  • 健康情報科学研究センター
  • るもいコホートピア
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  • 麦芽乳酸菌
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  • ESR法による抗酸化能分析
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